live reports: June 2011アーカイブ

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 待ちに待ったアパラチックのライヴ・ショウ! 13日にもライヴを行ない、14日から25日まではエキシビジョンとして展示、そしてシメの2日間のライヴ・ショウを観てきたというわけだ。

 会場にはCubeと呼ばれる巨大な"ハコ"が用意され、その中にメンバー4人が入り、誰が誰だかわからないようにスクリーン映像を織り交ぜながら演奏する。まさに覆面バンドである。
 
 全員が全身シルバーの衣装をまとい、ガス・マスクのようなもので顔と頭を覆い、本当に誰が誰だか最初から最後までわからない状態。その髪型すらわからない4人が"ハコ"の中へ入っていくと、未発表曲も含めたたくさんの曲を披露。踊る客に写真を撮る客、座って観ている客と様々だった。
 
 特に良かったのは2日目で最後にプレイした「デッドビート」。これはもう筆者も大興奮で、一人で立って目立ちながら踊ってしまった。途中には「Hu-Ha!」のシャウトが耳に残るカンフーっぽい珍曲も。"ハコ"の中のメンバーもこのシャウトだけはカンフーの振り付けで皆を惹き付けた。