Cookie Scene Night

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会場の片づけも終えて、先ほど東京の小部屋(文京区)に帰ってきましたー! いやー、どのDJも最高で、非常に盛りあがりましたー! 最高に楽しかったです! 来ていただけた方も、楽しんでいただけたでしょうか? そう願っています。

なお、5月か6月にはまたやる予定です。また、よろしくお願いします!

2011年4月17日7時22分(HI)

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Lounge Cookie Scene: POP & ALTERNATIVE '00s

日時:4月16日(土)21時〜翌朝5時

場所:渋谷 echo

入場料:1000円(チャージ+ワン・ドリンク)

DJs & Timetable *時間はある程度前後する可能性がございます!

犬飼一郎        Twitter        21:00~21:40            40 min.
小熊俊哉        Twitter        21:40~22:20            40 min.
深水光洋        Twitter        22:20~23:10            50 min.
伊藤英嗣        Twitter        23:10~00:20            70 min.
Kawanishi       Twitter        00:20~01:20            60 min.
黒田隆憲        Twitter        01:20~02:20            60 min.
近藤真弥        Twitter        02:20~03:20            60 min.
ekatokyo        Twitter        03:20~04:10            50 min.
@K                 Twitter        04:10~05:00            50 min.

当日の模様は、いらっしゃれない方(特に都内からは遠い場所にお住まいの方)のためにユーストリームで配信/放送します。詳しくはここをご覧ください。

狭い会場のため、いらっしゃる方の様子も流れてしまう可能性がございます。絶対に映りたくない! という方は、サングラスもしくはマスクをご着用のうえご来場ください(笑)。また、いいタイミングでメッセージボードなどを掲げていただければ、カメラマンの判断により、それを映すことも可能かもしれません(初めての試みなので、本番になってみないと、できるかどうかわからないですが...)。

どちらにしても「現場」がいちばん楽しい! とは思います。可能であれば、是非遊びにきてくださいねー! よろしくお願いします!

2011年4月15日2時28分(HI)

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先月12日におこなわれる予定だったスーパー・ファンタスティックなDJイベント、ラウンジ・クッキーシーンが約1ヶ月遅れで開催されます!

日時は、4月16日(土)21時~翌朝5時の予定(多少の前後はあるかと思われます...)。場所は以前予定していたのと同じ渋谷ですが、宇田川町のechoに変更となります。クッキーシーン最新ムック『Pop & Alternative '00s』と同じセレクション基準(1990年以降にファースト・アルバムを発表したアーティストによる、2000年1月から2009年12月までにリリースされた作品)で、最高の曲がかかりまくり!

ほの暗い夜をけちらす、スマイリー or クレイジー・パーティーです!

本当は「レディオ・クッキーシーン」を4月から...と考えていたんですが、ちょっと間に合わない...ということで、翌月に延期。その準備イベントって感じになります。

入場料は、ちょっと変更させていただいて(すみません...)チャージ+ワン・ドリンク=1000円。「経費を除いた収益は義援金に」しようか悩んだんですが、来月以降もつづけていきたいイベントなだけに「一度だけってのもなんだし」とか散々考えた結果、やめにしました(というか実際、経費を除いたらほとんど残らない...。寄付はそれぞれ個人でおこなうことにします)。

DJのラインアップは以下のとおり。

DJs
Cookie Scene Staffs

伊藤英嗣  twitter→@hidetsugu_ito
小熊俊哉  twitter→@kitikuma3
Cookie Scene Contributors
犬飼一郎  twitter→@roro1656
ekatokyo  twitter→@ekatokyo
黒田隆憲  twitter→@otoan69
近藤真弥  twitter→@TBotaku
Special Guests
@K             twitter→@AAA_3
Kawanishi   twitter→@kawanishi_JUKE
深水光洋  twitter→@satsumagenjine

前回にひきつづきクッキーシーン編集部から伊藤と小熊が、そしてコントリビューター陣から上野(功平:ekatokyo)と近藤(TBotaku)が! 今回はさらに後者から、犬飼(roro1656)と黒田(otoan69:『シューゲイザー・ディスク・ガイド』監修者のひとり)が駆けつけてくれます!

スペシャル・ゲストとして、マイブラ・ナイトなどさまざまなパーティーを都内で主催している@Kが! オール・ミックス・パーティーJUKEBOXで青山の夜を熱くしている、ミスターKawanishiが! さらには、なんと深水光洋が! ちなみに深水は活動休止中のポップ・バンドTotosのリーダーとして、もしくはThistimeレコーズの斬りこみ隊長として知られています。

タイムテーブルは、イベントの数日前に発表します。可能な方は、是非遊びにきてくださいねー! よろしくです!

2011年4月7日21時12分(HI)

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大変、残念かつ申し訳ないお知らせです。

明日12日(土)深夜から翌日早朝にかけて開催が予定されていたラウンジ・クッキーシーン第2回ですが、こんな状態になってしまったため(もちろん地震/津波のことです...)、「みんなで底抜けに楽しもう!」という気にどうしてもなれません。

来ていただけるつもりだったみなさんも、多かれ少なかれ同様と思います。

いろいろ悩みましたが、上記のような理由で「中止」とさせていただきます。楽しみにしてくださっていたみなさん、本当に申し訳ありません m(_ _)m

なお、今回は、「レディオ・クッキーシーン」の「準備放送」として、ユーストリーム配信もおこなう予定で、それは本日「発表」するはずでした。

「準備放送」のほうは(発表前に:汗)中止となってしまいましたが、DJイヴェントと合体させた「レディオ・クッキーシーン」公開生放送は4月から、月1回づつおこなっていく予定です。

詳細は、また当サイトで発表させていただきます。

そんなことより、なにより、ご本人もしくはご家族もしくはお知り合いが地震/津波の被害に遭われた方々のことが気がかりです...。こんなふうに言うことしかできず、本当に心苦しいですが、そして本当に大変とは思いますが、どうか、がんばってください...!

2011年3月11日23時33分(HI)

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1月におこなわれ大盛況だったスーパー・ファンタスティックなDJイベント、ラウンジ・クッキーシーン。第2回の開催がいよいよ間近に迫って参りました。最終確定したDJ陣などの詳細をお伝えします!

日時:3月12日(土)21:00~翌朝5:00

場所:渋谷 Bar&Cafe 特異点

チャージ:500円(プラス・ワン・ドリンク・オーダーがマストになります)
*クッキーシーン最新ムック『Pop & Alternative '00s』を当日ご持参の方はチャージ無料!
*会場で販売される上記ムックをご購入いただけた方は、ドリンク引換券を1枚進呈!

DJs
Cookie Scene Staffs

伊藤英嗣  twitter→@hidetsugu_ito
小熊俊哉  twitter→@kitikuma3
Cookie Scene Contributors
犬飼一郎  twitter→@roro1656
ekatokyo  twitter→@ekatokyo
黒田隆憲  twitter→@otoan69
近藤真弥  twitter→@TBotaku
Special Guests
@K     twitter→@AAA_3
Kawanishi  twitter→@kawanishi_JUKE
深水光洋  twitter→@satsumagenjine

前回にひきつづきクッキーシーン編集部から伊藤と小熊が、そしてコントリビューター陣から上野(功平:ekatokyo)と近藤(TBotaku)が! 今回はさらに後者から、犬飼(roro1656)と黒田(otoan69:『シューゲイザー・ディスク・ガイド』監修者のひとり)が駆けつけてくれます!

スペシャル・ゲストとして、オール・ミックス・パーティーJUKEBOXで青山の夜を熱くめらめらと燃やしている、ミスターKawanishiが! さらには、なんと深水光洋が! 後者は活動休止中のポップ・バンドTotosのリーダーとして、もしくはThistimeレコーズの斬りこみ隊長として知られています(深水はかつてビート・クルセイダースのオリジナル・メンバーとともにBrokenspaceという超人気バンドをやっていました。2009年に復活した「バンド演奏あり」のクラブ・イヴェント、クッキーシーン・ナイトでは伊藤とふたりで運営も担当しています)。

そして、前回および今回の運営に関わってくれた@K(青木:マイブラ・ナイトなどさまざまなパーティーを都内で主催)も、もちろんDJで参加!

上記ムックと同じセレクション基準(1990年以降にファースト・アルバムを発表したアーティストによる、2000年1月から2009年12月までにリリースされた作品)で、最高の曲がかかりまくり!

また、今回はちょっとした新しい試みも...。それについて詳しいことは開催直前に発表しますが、まあ、それはたいしたことじゃないといえば、たいしたことじゃない...。とにかく「現場」がいちばん楽しいことは間違いない。その場にいなければわからないおもしろさが確実にあります。

ご来場者全員が楽しめるよう、一同、萌えます...いや、間違った。燃えます!

可能な方は、是非遊びにきてくださいねー! よろしくです!

2011年3月6日5時6分(HI)

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去る1月、渋谷の夜をおおいに盛りあげた(笑)スーパー・ファンタスティックなDJイヴェント、ラウンジ・クッキーシーン。第2回の開催が決定しました! というか、ちょっと前に決定していたんですが、発表が遅くなってしまいましたー!

日時は、3月12日(土)21時〜29時。前回同様、チャージは500円(ワン・ドリンク・オーダーがマストとなります)。クッキーシーンの最新ムックを当日ご持参の方はチャージ無料! 会場で販売されるムックをご購入いただけた方は、ドリンクとの引換券を1枚進呈します。

場所は前回と同じく、渋谷のBar&Cafe 特異点。DJ陣など詳細は最終確定し次第発表します。

都内近郊のみなさん、遊びにきてくださいねー! よろしくです!

2011年2月26日1時22分(HI)

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過去クッキーシーンは、00年代初頭からバンドをフィーチャーしたDJイベント、クッキーシーン・ナイトをおこなってきました。今回、バンドをフィーチャーしないDJイベント、ラウンジ・クッキーシーンをやってみたわけですが、おかげさまで大盛況! とても楽しい時間をすごすことができました。会場に来てくださったみなさんも、楽しんでいただけたのであれば幸いです。そして、ありがとうございました!

ラウンジ・クッキーシーン、今後もつづけていきたいと思っています。その際は、ここで告知していきます。よろしくお願いします!

2011年1月23日21時55分(HI)

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直前の告知になってしまい申し訳ありませんが、来たる1月22日(土)、渋谷の「Bar&Cafe 特異点」で、クッキーシーン・ムック第一弾『Cookie Scene Essential Guide: POP & ALTERNATIVE '00s: 21世紀ロックへの招待』の発売記念DJイベントを行います。題して「ラウンジ・クッキーシーン」。

チャージ500円プラス・ワン・ドリンク・オーダー・マスト、合計1000円程度で朝まで楽しめちゃう(ちなみに、スタンプを押してもらえば入退場自由)。

そのうえ、すでに上記ムックをご購入の方は、入り口で現物を提示していだたければ、チャージがただになります。また会場でも上記ムックを販売しますが、そこでご購入いただいた方にはワン・ドリンク・サービス!

どちらにしても、それをご入手された方は、最低500円程度でワン・ドリンクをゲットしつつ、かっこいい音楽を聴きながら朝まで遊べる...というわけだ!

豪華ゲストありのDJラインアップは以下のとおり。上記ムックのピックアップ基準(1990年以降にファースト・アルバムを発表したアーティストの、2000年1月から2009年12月までにリリースされた音源)でDJたちがセレクトした素晴らしい音楽がかかりまくり。きっと楽しい夜になると思います。よろしければ、是非遊びにきてください!

場所:Bar&Cafe 特異点

日時:1/22(土) 21:00〜翌朝5:00くらい

DJ's ...do you think they're 2 many? :-)
伊藤英嗣

小熊俊哉

上野功平
近藤真弥

しょう子&ゆか子

@K(マイブラ・ナイト, DAVI)

YANAGAWA(CAUCUS)
KATO(CAUCUS)
TWEE GIRRRLS CLUB

クッキーシーン編集部から伊藤と小熊が、そして上記ムック執筆者から上野と近藤が、そして「Bar&Cafe 特異点」でおなじみの素敵な女性DJデュオ、しょう子&ゆか子が参加! このイベントを仕切ってくれている(マイブラ・ナイトや、昨年2月のクリエイション・ナイトの主催者でもある)@Kが珍しく00年代ものをスピン! さらにはスペシャル・ゲストDJ陣も豪華だ。期待の若手バンド、コーカスから柳川くんとカトちゃんが! そして、泣く子も微笑むトップ女性DJグループ、トゥイー・ガールズ・クラブのフィーチャリングも急遽決定! まさに最強のラインアップ...かも!

2011年1月14日9時18分(HI)

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もともとクッキーシーン・ナイトというヤツを始めたのは、たしか00年代初頭。ぼく(クッキーシーン編集人伊藤)は90年代後半まで、ライターやZINE編集者をやりつつ、フリーランスでA&Rもやっていた(社員でもなんでもなかったけれど、メジャー傘下でレーベルを主宰、かなり活発に活動してた)。そのうえ90年代前半までは自分もバンドをやっていたため、クッキーシーンを始めるまでは、かなりの頻度でライヴ・ハウスに通ってました。

だけど、クッキーシーン創刊とほぼ同時に、上記レーベルが「会社の都合により」終わってしまった(ぼくのレーベル単体では何百〜千万円単位の黒字を出していたはずだけど、おそらくそれ以上の赤字を出していた親セクション全体がつぶされてしまったので。結局ほとんどお金ももらえないまま...:笑)。クッキーシーンは洋楽中心雑誌だし、以前ほどライヴ・ハウスに行けなくなってきた...まだあまりよく知らないバンドにも、いいものはたくさんあるはず、ぼくもそれを見たいし、みんなにも見てほしい...。10年前には、そんな感じでクッキーシーン・ナイトというイベントを数回開催しました。

それ以降、イベントに熱心だった編集部員が辞めてしまったり、クッキーシーンがある程度軌道にのったということなのか雑誌編集自体が死ぬほど忙しくなったりで、00年代前半から、しばらくできずにいました。それを、いろいろ思うところあって、昨年久々に復活させたところ、やっぱりおもしろい! でも、また半年くらいできていなかった。長年(約10年くらい)つきあってきたディストリビューター(株式会社ブルース・インターアクションズ)を離れ、まったく新しい形で始めること自体が忙しくて、ちょっとそれどころじゃなかったというか...。

今もまだそんな感じ(不安定な状態:笑)ではあるんですけど、「まだあまりよく知らていないバンドながら、とくにライヴは死ぬほどいい」と断言できるパラエル・ストライプスが新譜を出す、でもってぼくの自宅からそれほど遠くない名古屋でもライヴをやることは決まってる...けれど対バンが未確定...という状況を受け、彼らの新作のレコ発(レコード発売記念。ライヴ・ハウス用語ですね。最近はリリース・パーティーという言葉のほうが一般的なのかな?)ライヴにドッキングする形で、久々にやらせていただきました!

         *          *          *

水面あがる。とフームー(Fu-Mu)という2バンドは、会場となったライヴ・ハウス、池下アップセットの紹介。カレシ(Kareshi)は、パラエル・ストライプスのリリース元ディスタイム・レコーズおよびぼく自身の推薦。パラエルはもちろんのこと、どのバンドの演奏も最高に素晴らしかった!

さらには、これまたかっこいいジョニー(Jonny)というバンドを地元でリリースしているワン・バイ・ワン・レコーズ柴山順次氏が最高のDJを披露してくれた! 途中「懐かしい!」(デイジー・チェインソウがかかったときね)とか、「あ、これなんでしたっけ?」(スーパーチャンクの新譜がかかったとき。いや、まだあまり聴きこめてなくて。そこで反応するのも、俺っぽいっつーか)ぼくも反応しまくり(笑)。

最近よく思うんだけど、たとえば昔クッキーシーン・ナイトをやっていた10年前とか、もっと前に比べて、ライヴ・ハウスでも「自分の目当てのバンドしか見ずに帰っちゃう」お客さんがふえてる気がする。情報の流れが尋常ではなく発達した現代ならではのことだとは思うし、それはそれで全然かまわないんだけど(笑)イベントやってるほうにしてみれば、ちょっと寂しい。この日も、もちろんそういう方もいらっしゃったけれど、なんか意外に少なくて、フロアも常にいい感じだったような...。来ていただいた方、楽しめましたでしょうか? ぼくは最高に楽しかったです。きっと楽しかったですよね(笑)?

ご来場いただいた方々、出演者のみなさん、スタッフ&関係者のみなさん、本当にありがとうございます! 最高でした!

というわけで、それぞれのバンドに対する簡単な感想を(アーティスト写真などは、このカテゴリの、前...下にある記事を参照してください)。

水面あがる。:ノイジーなハードさとポップさがいい感じで併存してて、エレクトロニクスの使い方も巧い。いわゆるポスト・ロックふうともポスト・パンクふうとも、まったく括れない感じの潔さが、とてもリアル。まだ学生バンドとのことだが、たしかにそういう若々しさがある。変速リズムをとりいれた最後の曲では、ぼくも80年代前半の学生時代にこういうことやってたなーとか(いい意味で)思い出しちゃったり...。とても良かった。いろんな要素をミックスする技術と強烈な勢いはすでにあるんで、そこに爆発的ななにかが加われば、よりグレイトになってくると思う。さらに、がんばれ!

フームー(Fu-Mu):キーボードやエレクトロニクスを駆使しつつ、ギターも弾く男性と、ときおりパーカッションを激しく叩きまくる男性ふたり組。前者は(ルックスやステージ・マナーが)ちょっとディアハンターのブラッドフォードを、後者は(同)LCDサウンドシステムのジェームズを思わせ、好感を持てた。というより、ここまで緻密かつパワフルなエレクトロニック・ミュージックをやっていながら、今まで存在を知らなかった自分を少し恥じてしまった。「アート」方面に行ってしまうそうなところを、ギリギリで踏みとどまっているような肉体性/ポップさも、完全に俺の好みだ!

カレシ(Kareshi):「ビーチ・ボーイズなどに影響を受けたD.I.Y.ポップ」バンドというのは、ぼくがライヴ・ハウスにもっともよく出入りしていた90年代からけっこう日本にいたけれど、今はこんなにクオリティ高いのか...と彼らのライヴを名古屋で見て驚いたのが数年前。今は中心人物が、ジョセフ・アルフ・ポルカというバンドと合体した形で活動をおこなっているらしい。彼を除く、ジョセフ単体でも1曲披露されたのだが(愛知といえば)ジョンのサン(というバンド。これも素晴らしい)を思い出させる感じで、良かった! カレシとしての存在感もばっちり。愛知県立芸術大学の学生さんというストリングスやホーンを加えた大所帯演奏も、完全にさまになっていた。グラスゴーのベル・アンド・セバスチャンふうといえばそうなのだが、海外のバンドが崇拝されるだけでなく、「日本の地方都市のこういったバンド」にも、もっと日が当たってほしいと強く思う(もちろんベルセバはぼくも大好きだが、どちらにしても「崇拝」反対!:笑)。

パラエル・ストライプス(Paraele Stripes):ぼくは昔からクッキーシーンで愛を吐露しまくってきたし、新人編集者小熊くんによる新作レヴュー&インタヴューもこのサイトに載ってるんで、もう敢えて言いませんが(笑)、この夜も最高でした。驚いたのが、今回からサポート・メンバーとしてドラマーが参加していたこと。これまで、彼らふたりだけ(ビートは打ち込み)によるライヴを何度か見てきた(計3回も。けっこう見てるな!)。最初は、その(リズムの)「ジャストさ」の魅力が薄れてしまい、普通のロックっぽくなってしまうのでは...と危惧したものの、1曲目の途中くらいから、そんなおそれはまったくないことがわかった...というか、また激しく盛りあがってしまった。ライヴで踊りまくってきた新作収録曲も、良くはなっていても悪くは全然なっていない。それどころか、2007年のファースト・アルバムに収録されていた曲は、あきらかにドラムが加わったほうがいい! まだ参加して間もないそうなので、この先の彼らがますます楽しみになってきた。彼らはいつも成長をつづけている。素晴らしいじゃないか。

このカテゴリの、前...下にある記事に、これら4バンドに関する情報がゲットできるサイト/ページへのリンクがあります。是非、彼らにご注目を!

最後に、ぼく自身がDJとしてプレイした曲のリストも掲載させていただきますね。

<開場後/開演前>早い時間はあまりお客さんが集まらず開演が押すかも? と思い、多めに準備していたんですが、水面あがる。は既に定評あるのか、まったく杞憂でした。ありがとうございます! というわけで予定どおり開演したため、準備したものより短めに(うれしかった)!

スティーリー・ダン「My Old School」、ヨ・ラ・テンゴ「Mr. Tough」、キャット・パワー「Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Again」、ザ・ライク「Release Me」、キーン「Ishin Denshin (You've Got To Help Yourself)」、ザ・コーラル「More Than A Lover」、ロキシー・ミュージック「Editions of You」、ピクシーズ「Debaser」、ザ・ヴァセリンズ「Son Of A Gun」、クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー「The Skin Of My Yellow Country Teeth」、カメラ・オブスキュラ「Lloyd, I'm Ready To Be Heartbroken」、ベスト・コースト「Crazy For You」、ザ・ドラムス「Forever And Ever Amen」、ラ・ラ・ライオット「Boy」、MGMT「Brian Eno」、アーケイド・ファイア「Empty Room」
*当該曲収録アルバムのレヴューが既に掲載されているものに関しては、そこにリンクをはりました。ヴァセリンズは新譜レヴューが掲載されてますけど、これはもちろん昔の曲。ラ・ラ・ライオットは、輸入盤はもう出てますけど、日本盤が10月リリース予定。もう少ししたら掲載されると思います!

<パラエル・ストライプス演奏前>大量のエレクトロニクス機材を使用する彼らは、セッティングに時間がかかる。だからタイムテーブルより少し長めにラフ選曲してあったんだけど、結局それでも足りずに(笑)、最後の2曲をその場で加えました!

アウル・シティ「Cave In」、デルフィック「Counterpoint」、ディーヴォ「What To Do」、LCDサウンドシステム「Daft Punk Is Playing In My House (Soulwax Shibuya Re-Remix)」、ダフト・パンク「Robot Rock」、ブロック・パーティー「Talons」、R.E.M.「I'm Gonna DJ」
*こちらはわりと古めのもの中心。ただしディーヴォは新曲です! 彼らのニュー・アルバムのレヴューはぼくが書こうと思ってるんですが、まだできてない...。すみません、近日中に...。

終演後には、ファウンテインズ・オブ・ウェイン、ナダ・サーフ、ティーンエイジ・ファンクラブ、オレンジ・ジュースなどを適当にかけてましたー。

         *          *          *

こんな感じで、オリジナル・コンセプトにのっとったクッキーシーン・ナイトか、(前からずっとやりたかった)DJのみのネオ・クッキーシーン・ナイト(別にそんな名前にしなくていいけど:笑)、もしくはその中間的な感じのものを、そのうちまたやりたいと思ってます。そのときは、どうかよろしくですー!

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COOKIE SCENE NIGHT
Paraele Stripes "feyz" release party



というわけで、久々にクッキーシーン・ナイト、やります! 編集部の小熊&伊藤がぞっこん惚れ込んでいるパラエル・ストライプスのニュー・ミニ・アルバム「feyz」のリリース・パーティー in 名古屋とドッキング! ってな感じで(伊藤の一身上の都合により、今回は名古屋のみ。他の場所の方々、すみません!)。

以前たしかエックスオーエックスオー・パンダ(ハー・スペース・ホリデイ)名古屋公演のフロント・アクトで見て、すっげーいいポップ・バンド! と思ったカレシ、そして地元期待の新世代バンド、フームー(fu-mu)と<水面あがる。>もかけつけてくれます。さらにはワン・バイ・ワン・レコーズの芝山順次氏もゲストDJにフィーチャーされるという、なんとも豪華なラインアップです。

なによりライヴを見ることを楽しみにしているぼくも、もちろんDJやらせていただきます。どっちかっつーとアッパーな曲を、がんがんかけますよー!

ギリギリのお知らせになってしまい申し訳ありませんが、当日は盛りあがること間違いなし(と言えるのではないかと思います:笑)! 楽しみましょう!

9月16日(木)名古屋 今池 CLUB UPSET
開場:18:00 開演:18:30

出演バンド:

PARAELE STRIPES
CSN1009_1_paraele.jpg
MySpace

FU-MU
CSN1009_3_fu-mu.jpg
公式サイト, MySpace

水面あがる。
CSN1009_4_suimen_agaru.jpg
公式サイト, MySpace

DJ:伊藤英嗣 (COOKIE SCENE)
Guest DJ:柴山順次 (ONE BY ONE RECORDS)

料金:2,000円+ドリンク代500円


チケットびあ:P-CODE: 118-204, ローチケ/Loppi:L-CODE: 46451, イープラス