mirai [private top10s of 2010]

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SOULKIDS『Endless Summer』
スピッツ『とげまる』*画像
くるり『言葉にならない、笑顔を見せてくれよ』
モーモールルギャバン『クロなら結構です』
トクマルシューゴ『Port Entropy』
サカナクション『Kikuuiki』
JONSI『Go』
VAMPIRE WEEKEND『Contra』
TWO DOOR CINEMA CLUB『Tourist History』
THE DRUMS『Summertime!』






 去年は受験や1人暮らしを始めたりと、なんだかゴタゴタしていて新しい音楽をあまり発掘できなかったが、こうして2010年の個人的ベストアルバム10枚を書いてみると10枚中7枚が今年から聞き出したアーティストのものとなった。特にスピッツ。音楽にハマってからというもの、なんとなく有名どころを避けて聞いてきたためにスピッツをまともに聞いたことが実はなかったのだ。三日月ロックを友達に貸してもらってからというもの、もうスピッツが好きで好きでたまらなくなり、そんな時に『とげまる』がリリースされた。モーモールルギャバンは去年出会ったバンドの中で最も衝撃的であった。思わず笑ってしまうような曲もあれば涙を誘う切ない曲もある。このミニ・アルバムはあまりに濃すぎた。トクマルシューゴは以前から気になっていたが、これもまた去年初めてまともに聞いたアーティストである。このアルバムでは彼の日本人離れしたセンスが光っている。ヨンシー(Jonsi)、トゥー・ドア・シネマ・クラブ、ザ・ドラムス、ヴァンパイア・ウィークエンドは去年友人に勧められて知ったバンドだ。ミューが好きな自分にとってヨンシーはまさにツボであった。本当に美しい音楽だ。

 くるり、サカナクション、ソウルキッズだけが前からずっと聞いてきたバンドなのだが、彼らの去年リリースしたアルバム、期待以上であった。好きなバンドとなるとニューアルバムと聞いて期待感を高めないわけがない。そんな高い期待すら上回ってしまうほどの素晴らしいアルバムであった。特にくるりに関してはスピッツの『とげまる』と1,2位を争う2010年のベストアルバムだ。これからもずっと聞き続けたいアルバムに出会えた、そんな1年だった。

(mirai)

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このページは、伊藤英嗣が2011年2月12日 17:00に書いたブログ記事です。

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