グレン・ティルブルック

| | トラックバック(0)
GLENN TILLBROOK
 
バンドという感覚は始めてすぐに手に入るものではなくて
時間をかけて培っていくものだ

「80年代のレノン/マッカートニー」と謳われ、ビートリーな曲調とひねたユーモアで一世を風靡した80~90年代の英国ロック・シーンを代表するニューウェーヴ・バンド、スクイーズ。歌詞担当のクリス・ディフォードとともに、バンドのソングライティングの中心を担っていたのがメイン・シンガーでもあるグレン・ティルブルックだ。スクイーズが99年に活動を停止したあともソロ活動を熱心につづけ、これまで三枚のアルバムをリリース。いずれも良作だが、とりわけ"グレンのポップ・ソング集"というよりは"バンドの作品"と位置付けるべき09年の三作目『Pandemonium Ensues』はペット・サウンズ風のジャケもあいまって、勢いあるグッド・メロディーが次々飛び出す傑作だ。ソロでの弾き語りや、みずからのバンドであるフラッファーズ(The Fluffers)を従えてのライヴも定評があり、日本にも何度も来日している。
 
昨年にはセルフ・カヴァー集『Spot The Difference』もリリースし、絶好調である再結成スクイーズのツアーが(日本にいるとイマイチ想像しづらいが)英米で爆発的な人気を誇り多忙を極めているなか、今年1月に(つまり、本当にまもなく!)グレンは5度目となる来日公演を控えている(*日程はコチラ)。瑞々しさを保った歌声と、表現力とサービス精神がたっぷり詰まったステージングは必見! なのだが、彼はその前にも昨年8月に来日している。癌患者支援のためのチャリティ団体Love Hope and Strength(以下LH&S)の参加者のひとりとして、富士山を登るために真夏の日本を訪れていたのだ。LH&Sは自身も2度の癌を克服した(これまた80年代を代表するバンドである)ザ・アラームのマイク・ピーターズが設立した団体であり、多くの有名ミュージシャンを含めた支援者たちは過去にもエヴェレストやキリマンジャロなどの名峰を登り、山頂ライブなどの活動を通じて基金を募ってきた。
 
このインタヴューはその8月来日時に行われたものである。今回はスクイーズの大ファンである方々に質問作成協力をいただき、その甲斐あってマニアックな部分まで訊くことができた。一方で、グレンの発言には昨今の再結成ブーム時代をサヴァイヴするひとりのミュージシャンの現実も含まれており、文中で語られる原盤権についてなど多くのベテランが抱える問題や、ザ・ルーツのクエストラブとの意外な関係など、グレンのことを知らない若い音楽ファンにもぜひ興味をもっていただけたらと思い、註釈を多めにつけてある。

gt_1.jpg

昔からあなたの大ファンなので、今日はインタヴューすることができて本当に光栄です。

グレン(以下G):ワーオ! こちらこそありがとう。

過去にもう何十回も言われてきたかもしれないですけど、あなたが以前、ランディ・ニューマンにインタヴューしたときとたぶん同じ緊張状態ですよ。
*最初のソロ・アルバム『The Incomplete Glenn Tilbrook』収録の「Interviewing Randy Newman」で、英BBCラジオ2のランディ・ニューマン特集のためにインタビューを敢行するも、緊張で頭が真っ白になってしまったグレンの実体験が歌われている)

G:ハッハッハ(爆笑)! わかるわかる! あのときは目が回りそうになっちゃったよ。

それでいきなりですけど、もしあなたが今、冷静になって彼に質問するとしたらどんなことを訊ねたいですか?

G:えっと...そうだな。(ランディ・ニューマンのキャリアにおける)映画音楽への移行についてだね。彼のおじさんやおばさんがそういった関係の仕事をしているって話は聞いたことがあるんだけど、いまや映画音楽が収入の中心になっていて、自分のレコードはサイト・プロジェクトみたいになっているよね。この辺についてはどう思うのか聞いてみたいね。
(*ランディ・ニューマンはアメリカのSSWで、70年代にはヴァン・ダイク・パークスらとともにバーバンク・サウンド黄金時代を支えた。80年代から映画音楽の仕事が増え、『トイ・ストーリー』シリーズや『モンスターズ・インク』あたりが特に有名)

なるほど。あなた自身はそういった仕事に興味はあるんですか?

G:凄くあるんだ。実は交渉中の話もあってね。まだ決定事項じゃないから詳しくは語れないけど...。LAにいたときに映画を作っているって女性から話を聞いて、脚本も読ませてもらって「音楽作ってもらえないですか?」って話をもらったよ。僕としては前向きな返事はしているけど、今はまだその段階。

今回の来日はLH&Sの活動の一環としてですよね。実際に富士山も登られてみてどうでしたか?

G:とにかくハードだったよ。僕は暑いのがそもそも苦手でね。まして暑いなか歩くだなんて耐えがたいよ。ふだんの僕だったらこんなことはしない。でも楽しかったし、いい経験をさせてもらったよ。

ずいぶん日焼けされてますもんね。参加されているLH&Sはマイク・ピーターズが設立した団体ですよね。彼と知り合った経緯や、団体に参加することになったきっかけについて教えてください。

G:そもそも知り合ったのは81年くらいかな。フェスだとかであちこち顔を合わせることが多かったし。今回、参加することになったのは数年前にエベレストに登山したときで、彼のほうから声をかけてくれたんだ。彼は癌を二回経験して、それを克服したんだよ。その話を聞いて、「この人のためにだったらやろう!」と参加を決意したんだ。彼は温かいハートの持ち主だ。心意気があってラブリーだし、尽くしたくなる男だね。

LH&Sはあなたやマイクのほかにも、参加しているミュージシャンの顔ぶれがものすごく豪華ですよね。そういった面々との関係はどのようなものなのでしょう?

G:ハッハッハ、たしかに豪華だね。いまは注目度が上がってきていて、いろんな人から協力したいと名乗りが挙がっているところなんだ。このクレイジーな活動も4年目になるんだけど、いまもどうやって浸透させていこうか試行錯誤が続いているところだよ。さすがに全員と知り合いというわけでもなくて、今回の来日で同伴しているドノヴァン(・フランケンレイター)も知らなかったんだ。でも、話をしてみたら本当にすばらしい人だった。こういう形で知り合えるというのは、ミュージシャンにとってもいいことだよね。「誰かに希望を与えたい」という信念が根底にあるわけだから。

そういった交流をきっかけに、コラボレーションして音源を作ったりする予定はあるんですか? もし実現すればファンにとっても歓喜の企画になりそうだし、活動の支えにもなりそうですよね。

G:イエス、とてもおもしろそうだよね! ここ2年くらい、僕のほうからも実現に向けて働きかけているんだ。とはいえ、みんな忙しい人たちだから、ほんとうに実現させるのは散らばった子猫を集めるのと同じくらいに難しいと思う(笑)。今年の1月にも実現しかけたんだけど、マイク・ピーターズの奥さんがキリマンジャロ登山のときに熱帯病に罹ってしまって、そのときはやむなく断念せざるをえなかったんだ。もちろん、まだまだ諦めてないけどね。

楽しみにしてます! つぎは、スクイーズの新録作品『Spot The Difference』について聞かせてください。今回のレコーディングではあなたがとても張り切っていたというか、貢献度が高かったと伺っています。

G:そうだね。(共同プロデューサーである)アンドリュー・J・ジョーンズもとても協力してくれて、かなり気合の入った作業になったよ。オリジナル・トラックに重ねる形でサイモンがドラム、ジョンがベースを入れて、そのあとはほとんど僕の作業。当時のレコーディングでどんな楽器やエフェクターを使ったか...についての記憶を呼び戻しつつね。結構、いろいろなことを思い出すことができたんだ。30年前につくった曲をここで新たに再現するわけだから、とてもハードな仕事だった。でも楽しかったよ。

今も話にでたように、あなたのアルバム『Pandemonium Ensues』にひきつづき、アンドリュー・J・ジョーンズがプロデューサーとしてクレジットされています。彼の役割や貢献について教えてください。

G:彼はミュージシャンでもあるしプロデューサーでもあるし、音楽のなかに深く踏み込んでいって、きちんと形にすることができる人だ。ひとりで仕事をするのに飽き飽きしていた部分もあって、アンドリューと分かち合えたことも嬉しかったし、おたがいスタジオをもっているから、いっしょに作業することも別々に作業することもできたし。ミキシングについてもね。おかげで、とても楽しくフレッシュな気分で仕事をさせてもらえたよ。彼に対する敬意は果てることがないね。

ところで、なぜ2010年の今になって昔の曲をセルフカヴァーしようと思い立ったのでしょう?

G:今の僕らはスクイーズのバックカタログに対する権利をもっていないんだ。権利を所有しているのはユニヴァーサルなんだけど、向こうはいかなる形においても僕らと関わりをもつことに興味をもってないみたい。そうなってしまうと、僕らは自分たちの昔の作品をどう扱えばいいの? ってなるよね。 昔の曲をそのまま使えばユニヴァーサルにお金が入ってしまう。だからこの際、別ヴァージョンをつくってしまえと。それがさいしょの動機だね。これを正規盤で出す云々までは当初は考えてなかったんだけど、最終的にこういう形でまとまったんだ。

なるほど...。今回の作品についてはオリジナルのアレンジと非常に忠実に演奏されているのがひとつの特徴だと思います。今回、新たにレコーディングし直したことで、自分たちが昔つくった曲について改めて気づいたことはありますか?

G:いやー、相当な分析を迫られたね。特に、『East Side Story』(*エッジの効いたNW風サウンドから歌心富んだ曲調へと変身を遂げた、81年の四作目にして代表作のひとつ。エルヴィス・コステロもプロデュースに携わっている)でのベースやドラムの音は自分たちの作品のなかでも結構異質で、どうやって録ったのか解析するのは大変だったよ。80年代ならではのレコーディング・テクニックやエフェクター使いがあっての音だったと気づいて、再現するまでが、コンピューター・ゲームでチマチマとレベル上げしていくような気分になるほど。本当に長時間に渡る作業だったよ。「お、レベル12まできたからクリア! はい次」みたいなね(笑)。

その一方で、「Loving You Tonight」では、元々はポール・キャラックが歌っていたパートをあなたが歌っているという明らかな「間違い」が含まれています。これはどうして?

G:あの曲は、「もっとこうしたらよくなるかもね」と思わずにいられなかった例なんだよ。ポールもレコーディングに参加しているし、彼のヴォーカルも実は録音したんだ。そのヴァージョンは彼がなんらかの形で今度リリースするんだよ。でもこの曲は僕がとにかく好きすぎて、ライヴでも歌いたかったから自分でやってみたんだ(笑)。

実は(クリスが歌っている)「Cool For Cats」など、他の曲も歌ってみたかったんじゃないですか?

G:ハハハ! No,Cool For Cats、あれは別にいいや(笑)。でもあの曲については、クリスってさいきんああいう歌い方しないでしょ? だからなおさら見事な歌いっぷりだなって思ったよ。

今回は選曲もまさしくベスト・オブ・ベストですばらしいと思います。なにかお蔵入りになったアウトテイクなどはあるのでしょうか?

G:いや、このアルバムに全部収められているね。さっきも話したように原盤権をとりもどすことが目的のひとつだから、ほかの曲をレコーディングすることも考えてはいるけど当面はないだろうね。今は何か新しいことにトライしていきたいと思っているから。あ、でも「Some Fantastic Place」の新しいヴァージョンがあったな。アレンジを少しいじって、クラシック・ソウル調に生まれ変わっているんだけど、その曲をどうこうするという予定は今のところないよ。

ちなみに、スクイーズとして新曲や新譜を出す予定はありますか?

G:うん、そのつもりでいる。クリスといっしょに(2010年の)10月から曲作りを始める予定だから、すごく楽しみにしているよ。今のスクイーズは、そういう実験も許される状況なんだ。「スクイーズはかくあるべし」みたいなタガが外れて、最高の自由、僕らがバンドを始めた当初にもっていた自由を今、手にしているということだね。

もし新曲を作るとしたら、クリスが歌詞、あなたが曲をそれぞれ書くという従来どおりのスタイルが踏襲されるのでしょうか? 

G:いや、今度の作曲はとてもオープンな形で進められると思うよ。最後にいっしょに曲を書いて以来、おたがいが違った経験をいっぱい積んできたわけだしね。僕らの曲作りも上達しただろうし、幅も広がっているから、それを活かさない手はないよね。

今のスクイーズはツアーの共演バンドも豪華ですよね。バンドとしての来日も期待していていいですか?

G:もちろん。ぜひ来たいと思っているし、実現に向けていろいろ動いている。できるだけ早く来れるようにしたいと思っているよ。

gt_2.jpg
次は『Pandemonium Ensues』やあなたのバンドであるフラッファーズについて聞かせてください。メンバー間での作曲はどのように行われたのでしょう? あらかじめ「曲だけ」「歌詞だけ」というように書き貯めたストックがあるんですか? 

G:歌詞についてはどんどん書いているんだ。でも、あんまり整理整頓が得意なタイプじゃないんだよね(笑)。ノート5冊分書きあげたかと思えば、コンピューターにもメモが入れてあったりみたいな。それらを曲にまとめていくと、その過程でさらにアイディアが湧いてくるから、また素材が増えていくという感じなんだよね。

なるほど。

G:で、バンドについては立場は平等だから、メンバーにもアイディアはあるだけ出してと言ってあるし、利益についてもきちんと分配しようと。そういう環境が整っていてこそ実力を発揮することができると僕は考えているからね。だからスタジオで「ここの歌詞をこれだけ書いたから、これだけください」みたいなのは一切なくて、バンドとして最高の曲をみんなでつくろうというスタンスでやっているね。

ポップな曲調に対して、歌詞がシリアスでヘヴィだったり、内省的だったり。その落差が印象的でした。

G:コントラストについてはごく自然とそうなったんだと思うけど、今の僕の関心は、実は歌詞のほうにシフトしているんだよね。さっきも話したとおり、ひとりで曲作りするときはまずどんどん歌詞を書いていってしまってるんだ。かつてクリスと組んでいたときの名残もあるのかもしれないけど、主に歌詞じゃなくて曲のほうを担当していた昔の僕と違って、今は先に歌詞ありきで、そのあとに曲をくっつけている場合が多いよ。

このアルバムに収録されている「Interest & Love」は、前作(『Transatlantic Ping Pong』)収録の「Hostage」につづく、DV男を告発するような内容の歌詞ですが、かつてスクイーズでも、クリスが不器用な男性を女性が暴力で虐げることについての歌詞を書いています。そういったテーマを取り上げるポップ・ソングは世の中にあまりないと思うのですが、あなたはこういった問題について一貫して関心があるのですか?

G:「Hostage」と「Interest & Love」は同じ状況を歌った曲だし、どちらも実話なんだ。あんな曲を書かずに済むならそれが一番なんだけど、ときにして曲にしてしまうことがベストな捌け口になることはあるし、そういう捌け口をもっているというのはありがたいことではあるね。

フラッファーズのステージでは、エンディングで「Funky Town」から流れて「Lovin' You」を絶叫して歌う仰天カヴァーだったり、ドラムセットを崩したり、愛嬌あるパフォーマンスが繰り広げられているようですが、あれは誰のアイディアなんですか?

G:壊すふりして壊さなかったりね。あれは「予算に応じて機材を壊す」というテーマなんだ(笑)。フラッファーズもステージをこなしながら成長してきて、みんなで話し合ってこうしようとか決めるんじゃなくて、なんか起こっちゃうんだよ、なりゆきで(笑)。うまくいったらそれがさらに発展していって、みたいにね。フラッファーズのいいところは、おたがい「コイツらとだったら何かあっても何とかできる」と思えるところなんだよね。でね最近、その「フラッファーズ的なノリ」がスクイーズにも侵攻してきてるんだよ。次のスクイーズのアルバムでは振付を入れたダンスをしようと思っているんだ。きちんと振付師を招いてね。らしくないでしょ(笑)? そこがいいんだよ。(*最近のスクイーズのステージでもすでに5人のダンスは披露されているようだ)

そうなってくると、今のあなたのなかではスクイーズ、ソロ弾き語り、フラッファーズというそれぞれの活動のなかでの線引きも難しいのではないですか?

G:そんなこともないね。フラッファーズは自分にとって昔の憧れが現実になったドリームバンドだけど、スクイーズがこうして戻ってきて、4年がかりで今の状況までもってきた。バンドという感覚は始めてすぐに手に入るものではなくて、時間をかけて培っていくものだ。フラッファーズでの積み重ねがあったからこそ、今のスクイーズがあったと思う。メンバーも音も境界線はちょっとぼやけてきているかもしれないけど、やっぱりそれぞれ別物だよ。

多くの若いバンドやミュージシャンがスクイーズの曲をカヴァーしていますが、そのなかであなたが特に気に入っているものはありますか?

G:ずばり、ザ・ルーツ。クエストラブはスクイーズのとても熱心なファンなんだ。彼は今、スクイーズの曲のヒップホップ・ヴァージョンを収録したアルバムを作っているところでね。まだ制作中だけど、すでに20曲くらい渡されて聴いているんだ。さすがにスクイーズとはジャンルの壁があるだろうなって思っていた人たちが自分たちのことを好きだったなんて、最高に嬉しいリスペクトだよ。
(*スクイーズが昨年7月にアメリカの老舗番組「Late Night with Jimmy Fallon」に出演した際、キーボード・ソロをiPadで演奏するパフォーマンスがたいへん話題になった。クエストラブもそれに相当興奮したようで、こんなツイートを残している。ザ・ルーツはこの番組の専属バンドでもある)

そういえば、以前あなたはお気に入りのミュージシャンとしてエミネムの名前も挙げていましたよね。それにも驚いたんですが、いま気にしている若手は誰ですか?

G:うーん、やっぱりザ・ルーツかな(笑)。ああいう経緯もあってすっかり夢中になっちゃって、いろいろ掘り下げて聴いているよ。逆にコッチが彼らの影響を受け出しているね。ほかにはフリート・フォクシーズのアルバムもよかったし、あとはマムフォード&サンズ。いま思いつくのはそれくらいかな。

さいごに今度の来日ライヴについて聞かせてください。本国でのソロライヴではエレキギターの弾き語りをしたり、(スクイーズ/フラッファーズの)ドラマーのサイモンといっしょに回ったり、いろいろと趣向を凝らしているようですが、日本でのショウはどのような形にしたいと思っていますか?

G:あー、それはいい質問だね。えーっと...(考え込む)。サイモンを連れてこれたらいいよね...(*サイモンを伴っての来日公演に決まりました。嬉しい!)。実は半分くらい新作が出来あがっていて、Nine Below Zeroというブルース・バンドに自分が参加して作ったアルバムなんだけど、それがたぶん完成しているだろうから(*現時点ですでにレコーディングは終了。アルバム・タイトルやリリース予定は未定だが、この組み合わせによるビートルズ「You Never Give Me Your Money」のカヴァーはUKの雑誌『MOJO』の2010年2009年10月号の付録CDに収録された)、そこからの曲もやると思うし、今までの作品からもプレイすると思う。でも、まだ形式は考えてないんだ。とにかく、楽しみにしていてよ!


2010年8月
取材、文/小熊俊哉
通訳/染谷和美
質問作成協力/浅岡寧、鈴木亨

文中終盤、UKの雑誌『MOJO』の発行日に誤りがあったので修正しました。【1月8日(土)追記】

retweet

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: グレン・ティルブルック

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://cookiescene.jp/mt/mt-tb.cgi/2515