AM(TM)[AEM]『Belong To Galaxy』(Rocket Girl) [reviews]

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aM.jpg 2005年に惜しまれつつも解散したスーパーカーのドラマー、タザワ・コウダイと、初期スーパーカーを手がけ現在もプロデューサーとして活動中のカナイ・ヒロアキ(ミユキ)による、エレクトロ・バンド、aM(tm)[aem]。彼等の5年振りとなる3rdアルバムが英Rocket Girlから逆輸入という格好でいよいよリリースされた。

 エレクトロをキーワードにしつつも、やはりサウンドの核となるのはコウダイの叩き出すなんとも心地よく反復するグル―ヴィーで彼独特のタイム感を持つドラム・サウンドと、それに乗せ直観的にかき鳴らされるミユキのフィードバック・ギターだ。そして後期スーパーカーにも通じる、いやそれを更に発展させたかのようなミニマルでいてあまりにも美しいエレクトリックなサウンド・メイキングには脱帽するしかない。シューゲイザー/ドリーム・ポップ・ファンならば是非手にしてもらいたい改作。

(八木橋一寛)

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このページは、伊藤英嗣が2010年10月28日 12:42に書いたブログ記事です。

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