March 2010アーカイブ

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ALOHA

偶然にできたのではない、確固たる
「ソングライター」としての楽曲ができた


アコースティック・EP『ライト・ワークス』から2年余、満を持して届けられたアロハの5枚目のフル・アルバム『ホーム・エイカーズ』。様々なギミックを満載した、アロハ・サウンドが炸裂した傑作になっている。リード・トラックの「Moonless March」を聴けば、インディー・ロック・ファンなら誰しも、たまらない高揚感を覚えるはず。今回は新作について、ボーカルと殆どの楽曲のソング・ライティングを担当するトニー・キャバラリオに話を聞いた。【パート1】

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GREAT NORTHERN

バンド名はデヴィッド・リンチ監督
『ツイン・ピークス』へのトリビュートなの


グレート・ノーザンは、ソロン・ビクスラーとレイチェル・ストルテという男女を中心にしたグループ。2007年にデビュー作『トレーディング・トワイライト・フォー・デイライト』をリリース、各メディアから絶賛される。シルヴァーサン・ピックアップスやコールド・ウォー・キッズらとのツアーを経て、満を持してリリースされた2ndアルバム『リマインド・ミー・ウェアー・ザ・ライト・イズ』で日本デビューを果たした。若手らしからぬ壮大なアレンジと緻密な演奏、そして美しいメロディが印象的な彼ら。今回はヴォーカル、キーボード、作詞を担当する女性メンバーのレイチェル・ストルテにメールでインタヴューしてみた。

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現在「スタンディング」形式の会場をメインに日本をまわっているボブ・ディラン。彼の音楽、そして活動スタンスは、この2010年代に、ますますそのリアリティを増している。

実際、彼の大ブレイク目前(2007年)に、あのマーク・ロンソンに初の公式リミックスを...それも「Most Likely You Go Your Way (And I'll Go Mine)」という、いかにも象徴的なタイトルの曲をまかせた彼のセンスを、誰が「古い」などと言える?

クッキーシーンでは、あえて「ディランを語るにはまだ若い」とか言われそうな30歳の執筆者によるレポをお届けする。ディランの、そして彼の、決して消えることのないスピリットを感じてほしい。

*今回の公式ライヴ写真は、まだ入手不可能。右は1997年に来日した際の写真です。



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YEASAYER

レコード会社の人間も、まさか僕たちが
ポップなアルバムを作るとは想定してなかったみたい(笑)


ヴァンパイア・ウィークエンドやMGMT等を筆頭に、ここ数年、ニューヨークのブルックリン界隈から出てきたバンドが次々と世界中で注目を浴びているが、フジロック・フェスティヴァルで待望の初来日を果たすイェーセイヤーもそんなバンドのひとつだ。5月にリリースされた待望のニュー・アルバム『Odd Blood』は、中東の音楽に影響を受けたサイケなデビュー作から一点して、目映いばかりのエレクトロ・ポップ・アルバムとなっている。その大胆な変化について、また目前に迫ったフジロックのこと等、ギター、ヴォーカル、キーボード担当のアナンドに話しを聞いた。

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ALL photos by Takeshi Suga

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